今話題のATS!「改善リクルート」とは?

小野 執筆者: 小野 on 19/01/09 8:30 |

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最近、採用担当者の方から、採用リソースが足りないというご相談をよく受けます。

そんな中、ATS(採用管理システム)を導入し、採用リソースの効率化ならびに、採用効果の最大化を図っている企業様が多くなってきております。

今回は「改善リクルート」という今話題のATSについて調査しました。

 

 

こんにちは!ダイレクトソーシングの小野でございます。

今回は何と動画が代わりに面接までして、自動スクリーニングしてくれる機能がついている、「改善リクルート」について調査しました。

 

1.そもそもATSとは

ATSとは、略さずに言うと「Applicant Tracking System」、日本語訳すると「採用管理システム」のことです。

その名の通り、掲載する求人情報や、候補者の採用経路を一元管理し、可視化するためのツールです。

従来、Excelによる候補者管理をしている企業が多かったですが、Excelでは情報管理や共有が容易ではありません。

また、採用活動に関しても、経路毎の選考通過率などデータを基に、採用を効果的に行おうという動きが強くなってきている(データドリブンリクルーティング)中でExcelでは、データ分析に時間がかかってしまいます。

そんな中、効率化、可視化の観点からATSを利用している企業が増えてきており、ATSを販売している企業も増えております。

ATS戦国時代を言っても過言ではない程、多くのATSが出ているため、どのATSを導入すれば良いか分からないという企業が増えているのが現状です。

 

2.「改善リクルート」とは

「改善リクルート」はアメリカのPacific Reach Advisors社という会社が販売しているATSです。

改善リクルートを通してできることとしては、候補者の選考フローに応じて大きく分けると、「求人掲載」「応募者エントリー」「応募者との連絡」があります。

 

2.1.システム概要

改善リクルートの特長としては、もちろん日本における採用にも使えますが、グローバル採用に利用することも可能です。

グループ会社の場合、何社でも登録することが可能であり、グローバル採用を一括で管理することが可能です。

そして、求人掲載がされると、企業のキャリアサイト、NipponCareers.com(https://www.nipponcareers.com/)、オンライン求人サイト、大学の求人掲示板に情報が集約され、人材紹介会社や社員紹介もデータ入力することができるため一括でデータ保持することが可能です。

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2.2.応募の流れ

応募についてですが、基本的なATSと一緒なところが多いです。

その中で他のATSと異なるのは動画面接により、自動スクリーニングができる点です。

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他のATSにはない便利な機能がたくさんありますので、3で機能について詳しく説明させていただきます。

 

3.「改善リクルート」の機能について

 

3.1 .求人掲載機能について

 

3.1.1.求人掲載設定

新卒採用、中途採用ともに求人掲載することが可能です。

新卒採用では、新卒採用に特化した簡潔な応募フォームになっており、新卒の応募者にストレスをあ与えない様な仕組みになっております。

一方、中途採用では職務経歴や学歴が入った応募フォームが準備されており、採用担当者からすると必要な情報をもれなく得られるような作りになっております。

新卒採用、中途採用それぞれに適したフォームになっております。

 

3.1.2.採用プロセス及び、Eメールテンプレート設定

改善リクルートでは、各募集職種ごとに採用プロセスをカスタマイズすることが可能です。

そして、応募が来た際に自動的に送信されるEメールのテンプレートを作成し、登録することで自動メール送信が可能です。

さらにはグローバルにも対応しております。

そのため、英語など世界各国様々な言語を募集職種ごとに設定することが可能です。

 

3.1.3.面談段階

募集職種ごとに面接プロセスをカスタマイズし、応募者がシステムから直接に面接を予約することが可能です。

さらには、面接プロセスについて応募者が閲覧できる範囲を管理することが可能です。

電話、Skype、社外、社内どの面談なのか、適性検査をプロセスに組み込む場合は、選択することが可能です。

また、面談予約担当者は各面談担当者のカレンダーを閲覧することができ、面談のアサインが容易です。

 

3.1.4.自動スクリーニング

ここが、改善リクルートの1つの特長でもあるのですが、自動スクリーニング機能がついております。

合格基準をカスタマイズすることが可能で、自動的に応募者をスクリーニングすることが可能です。

具体的には、卒業年月日や言語スキル、カスタムスクリーニング質問によるスクリーニングが可能です。

そして、応募から6~12時間後には応募結果を人事担当もしくは採用チームから応募者に自動的にEメールを自動で通知できます。

 

3.1.5.事前撮影済みビデオによる面接

他のATSにはないユニークな機能です!

スクリーニングを通過した応募者への動画面接の質問を作成し、ビデオもしくは字幕で質問することが可能です。

ビデオ撮影については何度でもやり直し、追加が簡単にできたり、質問はドラッグ&ドロップで簡単に編集できるため、簡単に作成することが可能です。

ですので、ここまでのフローはほぼ何もせずに候補者の面接を行うことが可能です!

 

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3.1.6.キャリアページ

採用情報のハブになるページです。

キャリアページには、企業ロゴや企業情報を掲載することが可能です。

そして、企業のFacebookやTwitterのURLをリンクすると、応募者は直接キャリアページに飛ぶことができます。

そのため、有効活用することで、採用ブランディングに利用することができ、求人要件に合った応募者を増やすことが可能です。

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3.1.7.写真イメージやビデオについて

改善リクルートでは、求人掲載用の写真イメージやビデオをアップロードし、ワンクリックで即時に求人掲載を発行することが可能です。

通常のシステムの場合、イメージ調整が厄介でペイントやイラストレーターで編集しないといけないケースがあるのですが、改善リクルートの場合はイメージ調整は内臓されているトリミングツールで写真イメージを自動的にサイズ調整することが可能です。

 

3.1.8.オンラインチャネルでの共有

求人の準備ができた後はただ、待っているだけではなく、能動的に求人情報を出していきたいですよね?

改善リクルートでは、FacebookやTwitter、LinkedInと連携して、ワンクリックで情報共有することが可能です。

それにより、求人を上げてからはただ祈っているだけではなく、能動的なアプローチが可能になります。

 

3.2 応募者エントリー

 

3.2.1応募者管理について

先ほどの説明にもあったキャリアページでの応募はもちろんのこと、LinkedIn、Facebook、求人サイト、人材紹介会社、社員紹介からの応募も管理することが可能です。

また、過去の応募者管理をしたい場合は、CSVによるデータ読み込みも可能ですので、どの時期に導入しても問題はありません。

 

3.2.2イベント参加者について

採用イベントに参加した際の参加者の管理に困っている方も多いのではないでしょうか?

実は改善リクルートでは採用イベントの参加者を管理することも可能です。

 イベント参加者がオンラインまたはイベント時にiPadやQRコードで登録できるように設定することも可能なので、とても便利です。

また、イベント参加者を応募者に変更し、通常フローに組み込むことも可能です。

 

3.3応募者とのやり取り

 

3.3.1ダッシュボード

採用に関する全ての履歴、応募元、ページビュー及び人材紹介会社の紹介状況をリアルタイムでダッシュボードに表示することが可能です。

この機能により、今まではわざわざ表計算ソフトなどで分析していた方も容易に分析することが可能です。

例えば、どの採用経路が採用につながりやすいか、どのフローで候補者が落ちてしまうかなど、一目瞭然ですので、課題をあぶりだし、改善を加えることで採用の効率化を図ることができます。

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3.3.2プロフィールと動画面接

応募者のプロフィールと履歴書を見ながら動画面接をチェックすることができます。

そして応募者の評価をすることができ、全面接担当者の評価の平均値を表示することができます。

簡単に採用段階を前進したり却下したりすることも可能です。

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3.3.3.面接のスケジューリング

「面接のスケジューリングで1日が終わってしまい、他の仕事が全くできない」という採用担当の方のお声を聴いたことがあります。

そんな中改善リクルートでは、MicrosoftOffice365やGoogleのe-mailアカウントに接続し、システム内で面接担当者のリアルタイムのカレンダーを確認することができます。

そのため、各面接担当者の予約が重複しないように面接をスケジューリングすることが可能です。

そして、応募者が面接時間帯を選択すると、自動的に面接担当者のカレンダーに予約が反映されます

 

3.3.4.メール送信について

e-mailアドレスとフォルダーで応募者との連絡の全履歴の一覧を見ることができます。

また、応募者にシステム内から直接e-mailを送信することも可能ですので、いちいちメールを開くといった手間を省くことが可能です。

 

3.3.5.メモ

面接のフィードバックや候補者に関するメモを保存することが可能です。

また、手書きメモも添付として保存できます。

そして、メモを始めとした全ての活動は作成者のユーザー名で時刻印付きで自動的に履歴に残るので後から見返したときに理解が容易です。

 

3.3.5.データ出力

応募者データについては、いつでも素早く出力することが可能です。

CSV出力できるため、その他の人事システムを使っている企業はそのシステムへの取り込みも容易です。

また、APIインテグレーションができる場合は、その他の人事関連プログラムと自動的に連携することも可能ですので、効率化を図ることができます。

 

 

4.ATS(採用管理システム)なら「改善リクルート」がおすすめ

ここまで改善リクルートの紹介させていただきましたが、他のATSにはないユニークな機能が豊富にあり、適切に利用すれば、採用活動を効率的かつ効果的に行うことが可能です。

「採用リソースが足りない」「どう採用予算の配分するのが効果的か分からない」といった採用に関するお悩みをお持ちの様でしたら、有効なATSであると感じました。

また、現状記載することはできないみたいなのですが、料金についても非常に安価です。

もし興味があれば、下記フォームよりお問合せいただければ、ビデオ会議ツール等で簡単に説明させていただくこともできますので、お気軽にお問合せください。

 

お問合せはこちら

 

以上、小野でした。

ATS(採用管理システム)

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