ATS(採用管理システム)を使うとキャリア採用はどう変わる?ATS(採用管理システム)のメリット5つ

執筆者: 三上 on 19/05/30 22:33 |

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ATS(採用管理システム)をキャリア採用に活用してみませんか?

みなさんこんにちは!株式会社ダイレクトソーシングの三上です。

転職はもはや当たり前、とも言えるほど転職・離職が一般的となっている現在、多くの企業が新卒採用だけでなくキャリア採用にも力を入れています。

特に人手不足となっている業界ではキャリア採用に対して積極的な傾向があり、人材の流動化が進んでいます。

企業は、より優秀で、より自社の社風に合った人材を、より効率よく獲得し、より長く働いてもらおうと躍起になっています。

そのようなキャリア採用の現場にはATS(採用管理システム)がおすすめです。

今回はATS(採用管理システム)をキャリア採用で使うメリットやシステムを選ぶポイントについてご紹介いたします。


1.ATS(採用管理システム)とは?どんな機能がある?

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まずはATS(採用管理システム)とはどのようなものか、簡単に説明させていただきます。

Applicant Tracking Systemの略であるATS(採用管理システム)は、採用に関する情報を集約し、採用業務を効率よく進めるための管理システムです。

ATS(採用管理システム)の種類によって機能は様々ですが、よくある機能として、

 

  • 一括求人掲載
  • 応募者管理
  • 選考状況の可視化
  • 分析
  • 求人ページ作成

 

などがあります。

また一部のATS(採用管理システム)には、

 

  • 自動スクリーニング
  • 自動メール送信
  • 自動面接日程調整
  • web面接・ビデオ面接

 

のような機能もあり、採用業務の効率をアップして人事・採用担当者の負担を軽くしてくれます。

 

最近では「働き方改革」「業務生産性の改善」などのキーワードをよく耳にします。

しかし十分に実践できている企業は一握りで、多くの企業がまだまだ業務効率化の面で頭を抱えているのではないでしょうか。

残業ゼロの日を作ったとしても、いつもより朝早く来て仕事をしていたり、定時後に家やカフェなどで仕事の続きをしていたりで、結局のところ業務時間は変わらない、という結果になっているケースもあるようですね。

 

そのようなときこそ、システムやツールの力を借りてみるべきでしょう。

ATS(採用管理システム)を使うことで、採用の現場の効率は大きく改善されるはずです。

 

2.ATS(採用管理システム)をキャリア採用で使うメリット5つ

では具体的にATS(採用管理システム)をキャリア採用に使うメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

 

2.1.複数の媒体に一括求人掲載ができる

まず1つ目が、ATS(採用管理システム)を通して複数の媒体に“一括”で求人掲載ができる点です。

利用する求人媒体が複数ある企業では、媒体の数だけ求人掲載の手続きを踏まなくてはいけません。

求人媒体の数が多ければ多いほどアプローチできる人材の層も広がり、より優秀な、自社に合った人材を採用しやすくなります。

しかし出稿の手間、管理の手間が増えてしまうというデメリットもあります。

 

そこでATS(採用管理システム)を使うことで複数の媒体に一括求人掲載ができ、手間を減らすことができます。

もちろんそのATS(採用管理システム)と連携されている求人媒体に限りますが、それでも求人掲載時、また求人の内容を修正する際を考えれば導入しない手はありません。

 

2.2.媒体ごとの費用対効果が一目瞭然

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ATS(採用管理システム)では採用媒体ごとの費用対効果を集計し、分析画面で一目で分かるように表示させて確認することができます。

もしATS(採用管理システム)を使っていなければ、各媒体の応募者数、通過率、内定者数、内定受諾(入社)数などをいちいち集計し、自分で計算、比較しなければいけません。

手間がかかることはもちろん、人の手による集計、計算であるためミスが生じる可能性もあります。

その点、ATS(採用管理システム)であれば自動で集計、計算されるのでミスもありませんし、常にリアルタイムの数字を追いかけることができます。

 

2.3.忙しい応募者・採用担当者でも日程調整がしやすい

GoogleのサービスやOfficeソフトと連携できるATS(採用管理システム)では、採用担当者のスケジュールから空き時間を抽出し、応募者に面接候補日を自動で送信することができます。

応募者が候補日の中から日程を選択すると、面接担当者のスケジュールに自動で反映されます。

これを人事・採用担当者が手作業で行うとなると、目視で空き時間を抽出し、応募者ひとりひとりにメールを作成して送信しなければなりません。

応募者からの返信がくるまでの間にもスケジュールは変更されていくので、それに照らし合わせながら全体の調整が必要です。

しかしATS(採用管理システム)を使えば自動で面接の日程を調整してくれるので、その間、人事・採用担当者は別の仕事を進めいくことができるのです。

 

2.4.多数の応募が来ても精査しやすい

大企業、また世間で有名なサービスを提供している企業などは、認知度や人気も高くなりやすく、1つの求人に対する応募者数も多くなる傾向があります。

そのため人事・採用担当者は書類選考の時点で多くの人材の情報を確認し、精査する必要があります。

しかし履歴書を1つ1つチェックするのは大変です。

中には募集要項で提示している「TOEIC~点以上」や「実務経験~年以上」、「〇〇の資格を有すること」などの条件を満たさない人材からの応募が来る場合もあります。

そこでATS(採用管理システム)で自動スクリーニングすることで、本来時間をとって見るべき人材に時間を掛けられるようになります

自動スクリーニング機能のあるATS(採用管理システム)は少ないので、応募者数の多い企業ではこの機能の有無をポイントにATS(採用管理システム)を選んでみてはいかがでしょうか。

 

2.5.遠隔地にいる応募者とも簡単に面接ができる

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ATS(採用管理システム)の中にはweb面接やビデオ面接の機能が備わっているものがあります。

web面接やビデオ面接の機能があると、

 

  • 海外や地方にいる人材とも面接ができる
  • 海外の人材とは時差を気にせず面接ができる
  • ビデオ面接なら企業側も応募者側も好きなときに面接できる
  • ビデオ面接なら記録ができる
  • 応募者側は自宅で面接できるので現在の職場にばれる恐れがない

 

などのメリットがあります。

とくに人材の流動化が進んでいる現在、キャリア採用では国籍や人種を問わずに採用を行っている企業も多いことでしょう。

業界や業種的に海外の方が人材の母数が多く、採用がしやすいというケースもあります。

しかし問題は物理的に距離があったり時差があったりと、面接の場を設けづらい点です。

ATS(採用管理システム)を使うことでそのような問題もクリアになり、積極的に遠隔地にいる人材を採用することができます

 

3.キャリア採用で使うATS(採用管理システム)を選ぶポイント

ATS(採用管理システム)には新卒採用を目的に設計されたものと、キャリア採用を目的に設計されたもの、どちらにも対応できるものがあります。

それではキャリア採用で使うATS(採用管理システム)を選ぶポイントにはどのようなものがあるのでしょうか。

 

3.1.連携できる採用媒体の種類はキャリア採用向けか

まず連携できる採用媒体を確認しましょう。

採用媒体にも新卒採用向け、キャリア採用向けというように偏りがあります。

キャリア採用をしたいのに、ATS(採用管理システム)と連携されている採用媒体は新卒向けであっては折角ATS(採用管理システム)を導入した意味がないですよね。

きちんと採用したいターゲット層に接触できる採用媒体と連携しているかを確認しましょう。

 

3.2.応募者側にとって使いやすいATS(採用管理システム)か

ATS(採用管理システム)を使うのは企業側だけではありません。

応募者もエントリーや履歴書の送付、面接日程の調整、ビデオ面接などの際にATS(採用管理システム)を介してやりとりをすることになります。

そのため企業側にとってだけ使いやすいATS(採用管理システム)ではいけません。

応募者側にとっても使いやすいATS(採用管理システム)を導入すべきです。

もし応募者側にとって使いづらく、操作方法が分かりづらいものの場合、本当は自社と相性のいい優秀な人材だったとしてもエントリーや選考を途中で投げ出してしまう恐れがあります。

採用するべき人材を採用できるように、ATS(採用管理システム)を選ぶ際は応募者側にとっての使いやすさを確認しておくべきです。

導入前のトライアル期間を利用し、応募者側の操作性を確認しましょう。

複数の社員で使ってみて意見を集めるといいでしょう。

 

4.キャリア採用におすすめのATS(採用管理システム)「改善リクルート(KAIZEN RECRUIT)」

キャリア採用におすすめのATS(採用管理システム)を選ぶポイントについてご紹介しました。

最後にこのポイントを十分に満たすATS(採用管理システム)として改善リクルート(KAIZEN RECRUIT)をご紹介します。

 

サムネイル

改善リクルート(KAIZEN RECRUIT)はキャリア採用に打ってつけのATS(採用管理システム)です。

採用の自動化”が軸となった各種機能により、人事・採用担当者の負担を軽くすることができます。

例えば、

 

  • 一括求人掲載
  • 求人ページ作成
  • 自動スクリーニング
  • 面接日程自動調整
  • 自動メール送信
  • ビデオ面接
  • 分析

 

などの機能があります。

求人掲載ができる採用媒体にはLinkedIn(リンクトイン)もあり、優秀な海外の人材を採用するのにぴったりです。

無料トライアル期間もあるので気軽に使い勝手や機能を確かめることができます。

もちろん新卒採用やアルバイト採用などにも使えます。

 

>>改善リクルート(KAIZEN RECRUIT)の詳細はこちら<<

 

5.キャリア採用の成功のため、ATS(採用管理システム)の導入はいかが?

人材の流動化が進み、企業の成長のためには軽く見てはいられないキャリア採用。

以下に効率よく優秀な人材を、他社よりも早く獲得かがキーになります。

そのためにもキャリア採用にATS(採用管理システム)を導入してみてはいかがでしょうか?

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