ダイレクトリクルーティングならBIZREACH(ビズリーチ)を使ってみよう!

執筆者: 三上 on 18/11/09 9:00 |

Share:

ダイレクトリクルーティングに使えそうなツール・サービスを紹介する第2弾として、今回は「BIZREACH(ビズリーチ)」をご紹介します。

みなさんこんにちは!株式会社ダイレクトソーシングの三上です。

「ダイレクトリクルーティングを始めたいけれど、何から始めればいいのかわからない」

「挑戦してみたけれど、うまくいかない」


そんなダイレクトリクルーティングに困った人事・採用担当者の方に向けて始めたこの企画。

前回の「ダイレクトリクルーティングならリクナビHRTech転職スカウトを使ってみよう!」は読んでいただけたでしょうか?

今回はBIZREACH(ビズリーチ)について調べてみましたので、特徴や利用のポイントについてまとめてみたいと思います。

 

1.ダイレクトリクルーティングとBIZREACH(ビズリーチ)

1.1.ダイレクトリクルーティングとは

choice

最初にダイレクトリクルーティングについて触れておきましょう。

ダイレクトリクルーティングとは、企業が第三者を介さずに人材を獲得する採用手法のことです。

 

人を採用するとなると、大抵は求人サイトに掲載したり、人材紹介会社を利用したりすることを考える方が多いと思います。

なぜなら自分自身もそのような求人サイトや紹介会社を経由して今の会社に入社したという方が多いからです。

求人サイトや人材紹介会社のような第三者の存在に正直助けられているなと感じる人事・採用担当者の方も多いのではないでしょうか?

 

しかし第三者を挟むと採用費用が高くなったり、人材と企業のミスマッチが入社後に明らかとなって結局辞めてしまったり、と困ってしまう面があるのも事実です。

そこで、そのような問題を解決できるのがダイレクトリクルーティングです。

 

ダイレクトリクルーティングでは企業が直接、母集団形成~採用までを行うので採用コストが抑えられます

さらに採用候補者との接触も企業が最初から最後まで行うので、お互いへの理解が進み、ミスマッチを防ぐことに繋がります

採用効率を向上させたい企業にとっては、ダイレクトリクルーティングによる採用を始めない理由はありません。

 

一見、メリットばかりのダイレクトリクルーティングに思えますが、実際には着手できていない企業や、やってはいるものの結果が出せていない企業がいるのも事実です。

なぜなら、企業自身が採用のすべてを担うダイレクトリクルーティングは、企業に掛かる負担が大きい採用手法だからです。

 

そこでダイレクトリクルーティングを行う企業の負担を軽くするツール・サービスの出番です。

何を利用すれば負担を軽くしながらダイレクトリクルーティングを行えるのか、調べてみようというのがこの企画。

そして今回は「即戦力採用なら」でお馴染のBIZREACH(ビズリーチ)です。

 

1.2.BIZREACH(ビズリーチ)との相性は?

BIZREACH(ビズリーチ)とダイレクトリクルーティングの相性はよいのでしょうか?

 

BIZREACH(ビズリーチ)は株式会社ビズリーチが提供する人材データベースとそれに付随するサービスです。

bizreach-top

(出典:BIZREACH(ビズリーチ)公式サイト

 

ダイレクトリクルーティングを行う上でキーポイントとなる「人材データベース」として、BIZREACH(ビズリーチ)を利用することができるのです。

国内最大級で、現在66万人以上の会員がいます。

ただしBIZREACH(ビズリーチ)では専任コンサルタントによるサービスを受けるため、自社内で完結するわけではなく、厳密にはダイレクトリクルーティングとはいえません。

ただし自社内の負担を良い感じに軽くしてくれるので、ダイレクトリクルーティング初心者の方には大変おすすめのサービスです。

 

2.ダイレクトリクルーティングに有効なBIZREACH(ビズリーチ)の特徴とは

BIZREACH(ビズリーチ)にはダイレクトリクルーティングに有効な特徴が主に4つあります。

 

2.1.審査を通過した会員のみのデータベース

BIZREACH(ビズリーチ)の人材データベースに登録されている会員は、審査を通過したハイクラス人材のみとなっています。

優秀な人材が多いため、いままで他の求人サイトなどを利用していて良い人材に巡りあえなかったという企業でも、欲しい人材が見つかるといいます。

例えば、最終学歴が大学卒業以上が約78%、マネジメント経験がある会員は約52%、日常会話レベルの英語が話せる会員は約42%、となっています。

 

多くの企業が中途採用で欲しいと思う人物像は、BIZREACH(ビズリーチ)のキャッチフレーズにも含まれている「即戦力」のある人。

BIZREACH(ビズリーチ)ではこのニーズに対してよく応えてくれる人材データベースを利用することができるのです。

 

2.2.検索機能とスカウト機能

人材紹介会社では、人材のデータベースに企業の人事・採用担当者が直接アクセスできないケースが多いです。

紹介会社の担当者が人材をピックアップして紹介するため、担当者によってはマッチしない人材ばかりを紹介してきて面接の時間が無駄になった、というケースも聞きます。

 

しかしBIZREACH(ビズリーチ)なら企業側が直接人材データベースにアクセスすることができ、検索機能によって目的の人材のみに絞って見るとこができます。

そこでもし興味を持ったらスカウトを送ることもできるので、企業としては興味のある人材に接触がしやすいのです。

 

2.3.若手もベテランも採用可能

both-young-and-experienced

「即戦力」といえば、そこそこ年齢が上の経験者をイメージする方が多いと思います。

しかしBIZREACH(ビズリーチ)では、ベテランに限らず若手の優秀な層についても接触することができます。

業界や職種によっては、「今後、これから」に期待して若手の価値を高く見ているところもありますよね。

例えばシステムエンジニアです。

BIZREACH(ビズリーチ)であれば、企業の状況に応じて柔軟な人材探しが可能です。

 

2.4.短期間での採用も可能

BIZREACH(ビズリーチ)は登録制ですので、基本的に転職に接触的な方が多いです。

そのため、短期間で人材を見つけなくてはいけない状況でも採用がしやすいのです。

最短で1ヶ月で内定まで至った事例もあるほどです。

 

急な離職によって空いてしまった穴を埋めるのは容易ではありません。

しかし現場の仕事は待ってはくれません。

そんなときに利用すべきなのが、即戦力のある人材をすぐに採用できるBIZREACH(ビズリーチ)なのです。

 

3.BIZREACH(ビズリーチ)をダイレクトリクルーティングに使う際のポイント

BIZREACH(ビズリーチ)の特徴についてご紹介しました。

「今まさに即戦力のある人材を急いで探したいんだ」という企業の方は使ってみたくなったのではないでしょうか?

BIZREACH(ビズリーチ)をダイレクトリクルーティングに使う際のポイントをしっかり抑えておきましょう!

 

3.1.スカウトは積極的にPDCAを回す

BIZREACH(ビズリーチ)を利用するからといって、人事・採用担当者のスカウトの腕が上がるわけではありません。

BIZREACH(ビズリーチ)は「良いな」と思う人材を見つけやすいのですから、それを利用してスカウトについては何回も挑戦して経験を積んでいきましょう。

その際にPDCAを回すことを忘れてはいけません。

スカウトの文面は最適なものか、自社の魅力についてきちんと分析できているか、よく検討を重ねましょう。

 

3.2.審査を通過しているとはいえ、見極めはしっかり

identify-talent

BIZREACH(ビズリーチ)の会員は審査を通った人材のみ。

とは言っても、きちんと自分たちでも見極めを行いましょう。

仮に、日本にいる、将来に名を轟かせるような人材全員がBIZREACH(ビズリーチ)に登録したとしても、「国内最大級」の人材データベースにはなるとは、ちょっと思えませんよね。

確かに優秀な人材は多く登録されているのでしょうが、あなたの会社が求めるレベルの「優秀」であるとは断言できません。

また、優秀であったとしても企業文化に合っているかどうか、人柄については相性がありますから、実際に面談や面接を通して自社に合う人材なのかを見極めなくてはいけません。

 

3.3.転職顕在層が多いため他者とのスピード勝負

BIZREACH(ビズリーチ)は転職顕在層がほとんどを占めています。

そのため転職へのフットワークは軽く、良い条件の仕事が他にあれば、オファーの早いほうに流れてしまう可能性が高いです。

転職を希望している人と、採用を希望している企業をマッチングさせるためのサービスである以上、他の企業との競争は免れません。

「この人に声を掛けたい」と思ったらすぐに行動に移しましょう。

面談、面接の段階でもしっかりコミュニケーションを取ることで、相手のこちらへのイメージも良くなりやすいです。

 

また、専任コンサルタントによるフォローも受けられますので、ぜひ活用しましょう。

事業や求める人材への認識を専任コンサルタントと合わせることができれば、精度の高いターゲットリストを作成してくれるので、効率よくスカウトを行うことができます。

BIZREACH(ビズリーチ)は採用のすべてを自社で完結できるものではありませんが、だからこそ専任コンサルタントの力を有効活用すべきです。

 

4.BIZREACH(ビズリーチ)でダイレクトリクルーティングするなら

BIZREACH(ビズリーチ)でダイレクトリクルーティングをするなら、きちんとその特徴や強みを活かす運用を行いましょう。

ただひたすら人材データベースの中から人材を検索して探すよりもコンサルタントの力を借りたり、マネジメント経験者の多い会員の中からピッタリの人材を探すためにも「どのようなマネジメントができる人材が欲しいか」をはっきりさせておいたり、BIZREACH(ビズリーチ)を利用する上でどうすれば効果が最大限得られるかを考えましょう

 

今回はBIZREACH(ビズリーチ)についてご紹介しました。

BIZREACH(ビズリーチ)以外にもダイレクトリクルーティングに利用できるツール・サービスはありますので、色々ご紹介していきたいと思います。

ダイレクトリクルーティングを始めてみたい、BIZREACH(ビズリーチ)以外のツール・サービスに興味がある、という方はお気軽にお問い合わせください。

新規CTA

LinkedIn活用法

false