名刺アプリ「Eight」が提供する採用サービス「Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)」とは?

小野 執筆者: 小野 on 19/11/15 9:00 |

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Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)をご存知ですか?

みなさんこんにちは!株式会社ダイレクトソーシングの小野です。

ダイレクトソーシング(ダイレクトリクルーティングともいう)のためのサービスがどんどん誕生していますよね。

今までも、様々なダイレクトソーシングのための採用媒体をご紹介してきましたが、今回は今年1月に提供開始された「Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)」をご紹介したいと思います。

すでにLinkedIn(リンクトイン)を使ったダイレクトソーシングを始めている企業には、LinkedIn(リンクトイン)と通ずる部分もあり、使いやすいかと思います。

それではEight Career Design(エイトキャリアデザイン)について詳しく見ていきましょう!

 

1.Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)とは?

Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)とは、名刺アプリ「Eight」を提供するSansan株式会社が提供する採用サービスです。

名刺アプリ「Eight」はすでに200万人を超えるユーザーに利用されています

名刺の写真をとるだけで内容をAIが読みとり名刺の管理が可能で、Eightのアカウントで繋がれば昇進や異動などで肩書きが変わっても通知で知ることができます。

Eightを通じて気軽に連絡も可能ですので、名刺を交換して終わりではなく、将来のビジネスの可能性を漏らさず活かすことができ、多くのユーザーに評価されています。

そんな名刺アプリですから、採用機能があってもおかしくありません。

むしろ積極的に採用に活用していくべきでしょう。

 

Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)はその名に「Eight」があることから分かるように、名刺アプリ「Eight」に付随した採用サービスです。

名刺アプリ「Eight」のユーザーの中から検索条件に当てはまる人材を抽出し、スカウトを送ったり、タレントプールに追加したりが可能です。

Eightでは企業ページを作成し、Eightのフィードを通して社員やフォロワーに企業情報を発信することができます。

その企業ページにEight Career Design(エイトキャリアデザイン)では求人を掲載できるようになります。

 

ビジネスSNS「LinkedIn(リンクトイン)」でも同様に、ユーザーの検索、スカウト、タレントプールへの追加、企業ページの作成が可能となっており、既にLinkedIn(リンクトイン)を使った採用をしている企業にとって、Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)は馴染みやすい採用サービスだと思います。

LinkedIn(リンクトイン)の日本ユーザーは年々増加していますが、それでもLinkedIn(リンクトイン)は使っていなくて名刺アプリ「Eight」は利用している、というユーザーがいるはずですから、今まで接触できなかった層にアプローチしていくためにも、両サービスを利用することをおすすめします。

 

2.Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)でできること

Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)でできることについて詳しく説明していきましょう。

 

2.1.企業ページに求人を掲載できる

Eight上に作成した企業ページに求人を掲載できます。

企業ページに掲載することで、フォロワーに対して求人をアピールすることができます。

また募集要項の作成ページでは、入力した条件に合うユーザーが何人いるか、サンプルとして具体的にどのようなユーザーがいるのか10名の情報が表示されます。

募集要項を入力しながらEight Career Design(エイトキャリアデザイン)でそのポジションの採用が可能そうか、確認することができます。

募集要項で入力する、ユーザー絞り込みの条件は全部で6つで、「職種、業種、年齢、募集地域、職位、企業規模」です。

それ以外の「今までの実績」や「人として会社にマッチしそうか」は、プロフィールを確認したり、実際に接触し始めてから確認する必要があります。

 

2.2.ユーザーにスカウトを送ることができる

募集要項作成の際に条件にマッチしたユーザーには、スカウトメッセージを送ることができます。

また、ユーザーのプロフィールや自社社員とのつながりも確認することができるので、人事・採用担当者からスカウトを送るか、つながりのある自社社員から接触を図るか、2通りの方法で対象に接触することができます

しかしスカウトを送る際に気になるのは、ユーザーはスカウトを受け取りたいかどうか、という点です。

Eightは名刺管理のためであって転職のためのツールではありません。

スカウトを送ることでかえって煩わしいと感じさせてしまうかもしれません。

できるだけ、対象のユーザーがスカウトを受け入れてくれそうなタイミングでスカウトを送ることが大切です。

それについて、次で紹介するタレントプールの機能を有効活用しましょう。

 

2.3.ユーザーをタレントプールに追加して中長期的に追うことができる

募集要項作成の際に条件にマッチしたユーザーは、スカウトを送るだけでなく、タレントプールに追加することも可能です。

タレントプールとは、今後採用の可能性がある人材を貯めておくためのデータベースです。

面接を重ねてあとちょっとで内定、という段階で相手の家族の都合で転職ができなくなってお断りされたり、スカウトしたタイミングが悪く今の会社をどうしても辞められないタイミングだったり、と「タイミングさえ合えば転職していたかもしれない」という人材は意外と採用の現場では多いものです。

そこでタレントプールに追加して管理しておけば、その人の都合が良くなったタイミングで声を掛けることができます

Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)では、タレントプールに追加した人材の転職意欲が高まったり、プロフィールを更新したタイミングに通知されるため、中長期的に欲しい人材を追っていくことができます。

 

3.Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)を企業が使うメリットとは?

Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)の機能についてご紹介しました。

それでは企業がこれらの機能を使うメリットには具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

 

3.1.今までの採用媒体では接触できなった層に接触できる

そもそも採用媒体ではなく、名刺管理ツールであるEightですので、転職に積極的でない層も利用しており、その中で「積極的ではないけれど良い話があれば応じる」という人材に接触できれば採用可能性は高まります

転職に積極的な転職顕在層は転職サイトなどを通して転職市場に出てきますが、良い話がやってきてくれるのなら検討したいという転職潜在層に接触できるかどうかが、今後の企業の採用力を左右させます。

日本は少子高齢化が進んでおり、人材については売り手市場と呼ばれていますから、企業はより多くの優秀な人材を獲得するためには、より多くの転職顕在層と転職潜在層に接触できる環境であることが望ましいのです。

しかし転職潜在層は顕在層と違って接触が困難であるため、Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)のように潜在層に接触できるツールの需要は今後より高まっていくでしょう。

 

3.2.ダイレクトソーシングだけでなくリファラル採用と並行できる

Eightが名刺管理ツールであることから、Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)では採用したい人材が自社社員とつながりがあるのか、ないのかを確認することができます。

つながりがあれば、その社員にどのような人物かを事前に確認することができますし、確認して採用したいとなれば社員からその人材に接触することができます。

面識のない人事・採用担当者からの話よりも、面識のある社員からの話の方が、相手も耳を傾けやすいことでしょう。

そして繋がりがなかったとしてもスカウトメッセージの送信機能があるので、直接アプローチが可能です。

ダイレクトソーシングとリファラル採用の両方を並行して進められることがEight Career Design(エイトキャリアデザイン)の大きなメリットといえるでしょう。

 

3.3.中長期的な採用活動が可能

タレントプールの機能と、タレントプールに追加した人に関する通知の機能があるため、中長期的な採用活動が可能です。

人の目で採用したい人材の現状を逐一チェックする必要がありません。

Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)の1機能としてタレントプールがあるので、タレントプールの備わっていない求人媒体やツールに比べて、少ない工数で中長期的な採用活動が可能となっています。

 

3.4.費用は定額で成功報酬はなし

Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)の費用は定額制で成功報酬は発生しません

何人採用しても費用は一定であるため、採用率を高めることで採用単価を抑えることができます。

「優秀な人材は採用したい、しかし採用コストは削減したい」という企業にとって、Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)のような定額の採用ツールはぴったりといえるでしょう。

 

4.Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)をユーザーが使うメリットとは?

Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)を企業側が利用するメリットについてご紹介しました。

それではユーザー側がEight Career Design(エイトキャリアデザイン)を利用するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

 

4.1.待っているだけでスカウトされる可能性がある

1つは待っているだけでスカウトされる可能性があるという点です。

積極的に転職をしたいと考えている人は転職サイトに登録するなど自ら動いていますが、

 

  • 転職活動をしてまで転職したいとは思っていない
  • 現職が多忙すぎて転職活動をしている余裕がない
  • プライベートや仕事のタイミングが合わず転職しづらい
  • 転職活動をしても内定が出るか自信がない

 

などの理由から、転職活動を実行に移していない人もいます。

そのような人たちに共通するのは「企業から転職の誘いがあれば話を聞いてみてもいい」と考えている点です。

転職のために時間や労力をかけている余裕がないけれど「機会さえあれば」と考えている人は少なくありません。

Eightを使っているだけで、その他の手間はなしに企業からスカウトされ、今よりも待遇が良くなったりやりたいことができるようになったりするのであれば、スカウトに興味を示すはずです。

 

4.2.気になる企業の採用情報をチェックできる

気になる企業があればその企業ページをフォローして最新の情報をチェックすることができます。

その情報の中には採用情報も含まれます。

「この企業に興味があるけれど、興味のあるポジションでの採用が今現在ない」という状況だったとしても、企業ページをフォローしておけば、そのポジションの採用が始まった瞬間に反応できます。

転職を希望している人がいてもタイミングが合わなければ採用できません。

転職潜在層に比べてはるかに転職意思の高い顕在層ですから、タイミングが合えば積極的に応募して選考に進んでくれるでしょう。

 

5.Eight Career Design(エイトキャリアデザイン)で採用力を高めよう

従来の採用のように、企業が待っていれば応募が来て欲しい人材を採用できる、というのは一部の優良求人のみと考え、これからは企業自ら人材にアプローチしていく必要があります。

人気のある企業でさえ、最近はダイレクトソーシングやリファラル採用に積極的です。

同じようにダイレクトソーシングやリファラル採用を取り入れていかなければ、人材獲得競争に敗れてしまうでしょう。

ぜひEight Career Design(エイトキャリアデザイン)を使って採用力高め、優秀な人材を獲得していきましょう。

 

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