LinkedIn(リンクトイン)での効果的な書き方~採用、企業紹介、投稿など~

執筆者: 三上 on 19/01/06 22:11 |

Share:

LinkedIn(リンクトイン)を利用する際に、「効果的な書き方」について知りたいと思ったことはないでしょうか?

みなさんこんにちは!株式会社ダイレクトソーシングの三上です。

LinkedIn(リンクトイン)にしろ、それ以外のSNSにしろ、何らかの情報を発信するなら見てもらいたい人に見てもらえるような文章を書く必要があります。

といっても、皆さん文章力に自信を持てないのではないでしょうか?

私もこのブログを書きながら「もしかしたら1行読んで戻るボタンをクリックされているかも」と毎回不安に思っています。

文章の才能のある人なら分かりやすく、おもしろく、人の気持ちを動かすような文章をすらすらと書けるのかもしれません。


しかし、だからといって丸っきり諦める必要はありません。

才能やセンスというものに生まれながら恵まれた存在ではなかったとしても、文章はポイントを押さえることでより良く見えるようになるものです。

そこで今回はLinkedIn(リンクトイン)での効果的な書き方について、採用、企業紹介、フィードへの投稿の3つのケース分けてご紹介したいと思います。

 

1.LinkedIn(リンクトイン)で効果的な書き方~採用編~

ますLinkedIn(リンクトイン)を使って採用を行う際、採用の募集要項やスカウトメールの効果的な書き方についてです。


LinkedIn(リンクトイン)はビジネスに特化したSNSです。

そのため企業の活動にとって欠かせないもの、「採用」に関する機能が備わっています。


採用の場面では、企業が、またその企業に属する社員が発信する内容は、採用候補者にとっての大切な判断材料となります。

新卒採用の説明会で話をする先輩社員が、学生にとって会社や仕事がより魅力的に見えるように選ばれているのは、そのようなことを考えてのことがほとんどでしょう。

採用を目的にLinkedIn(リンクトイン)を活用するのであれば、求人関連の文章作成ではその点を考慮すべきです。


1.1.相手のメリットを示す、想像させる

imagine-the-reader

まず求人掲載の募集要項では、その企業で働くことに対する相手のメリットを示すべきです。

どのような仕事をするのか、それを具体的に書くことで採用候補者は自身がその仕事についたときにどのように働くか想像をしやすくなり、その想像の中でメリットを感じることができれば応募を検討します。

 

例えば、「世界を股にかけて活躍できる仕事です」と伝えた場合と「アメリカ、中国、ロシア、フランスなどの企業を相手に商品の魅力を伝えて販売する仕事です」では、そこから想像できる範囲がまったく異なります。

後者であれば、「中国語が得意だから活かせそうだ」「アメリカに出張や転勤があるのだろう」「複数の国を転々とするのではなく、初めに担当した国をずっと担当することになるかも」と想像することができ、その内容は大抵の場合は実際の仕事の内容とずれません。

しかし前者の書き方では具体性に欠け、「常に世界中を飛び回るのかな?」「活躍ってどういう風に活躍するのだろう?営業?コンサルタント?」「もしかしたらアフリカ大陸の名前も知らない小さな国で働くということも考えられる」と、実際に働く姿を想像しづらく、想像しても不安を掻き立てる要素になってしまうこともあります。

一見、夢が広がりそうな表現ですが、求職者側から見たら働く自分の姿を想像しづらい表現です。

 

1.2.他社との違いを明確に示す

同じ業界の他社も求人を出している場合、どちらに応募をするか、どちらも応募していてるときに両方から内定が出たらどちらを選ぶか、を採用候補者が考えるときに競合他社との違いを明確にできているかは重要なポイントとなります。

給与や福利厚生、シェア、売上などの条件以外に、求職者が就職先を決める際に見るべき点として、自分のひととなりと会社の文化が合っているかという点が挙げられます。

その会社の雰囲気や文化に合った人間が自ずと残っていくものです。

もし雰囲気や文化に合わない企業に入社すると、同僚ともそりが合わない可能性が高いのです。

職場での人間関係は離職の原因としてもよく挙げられるものですよね。

 

言葉で表しづらい、目に見える形で示しづらい雰囲気や文化ですが、しっかり言語化して伝える必要があります。

そういう観点で合わない人が入社しても、その人にとっても企業にとっても不幸でしかありません。

言語化が難しいかもしれませんが、それでも伝えるための努力をしましょう。

例えば自社独自の制度の話や、具体的にどのような人が働いているかを記載してみるといいでしょう。

「アットホームな職場です」よりも「全社員が経営者とクオーターごとに面談を実施しています。その面談での話から新しい社内制度が生まれたこともあります」のように書いたほうが、伝わりやすいですよね。

 

また、待遇や市場における優位性については、外部の人でも簡単に調べることができます。

しかし企業文化や雰囲気は実際に入社してみる以外に、既存の社員の声からしか判別できません

そのため積極的にそういった情報を発信していくべきです。

 

2.LinkedIn(リンクトイン)で効果的な書き方~企業紹介編~

LinkedIn(リンクトイン)では会社のページを作成することができます。

そこで会社として投稿することができます。

company-introduction-page

こちらの画像が弊社のページです。

LinkedIn(リンクトイン)の会社のページは無料版と有料版があり、こちらは有料版です。

無料版では簡単な会社の説明と求人情報(求人掲載をしていれば)の掲載のみとなりますが、有料版では豊富なコンテンツを通して会社の紹介をすることができます。

上の図の真ん中あたりに「概要」「求人」「カルチャー」という3つの囲みがありますが、その中のカルチャーをクリックしてみましょう。

company-introduction-page-2

カルチャーのページでは概要の会社紹介欄以上に詳しい情報を記載することができます。

各事業部や所属社員の紹介、社員ブログ、会社の様子を撮った写真などを掲載できます。

 

このようにLinkedIn(リンクトイン)では会社のブランディングを行うための機能が備わっているのです。

それではその機能を使って会社を紹介する際の効果的な書き方についてご紹介します。

 

2.1.社員に協力してもらう

まず1点目が他の社員にも協力してもらうという点です。

これは書き方かというとちょっと微妙ですが、つまりは交代でまずは書いてみましょう、ということです。

 

求人媒体に掲載する文章が非常にうまく、その文章で効果が出ている、というような人事・採用担当者の方がいればその方が専任で書いていていいと思います。

しかしそういう人がいなくて困っているという会社の場合は、まずは何人かで交代で書いてみて、その中でもっとも反響のあった文体に寄せていくべきです。

人によって文章には癖がありますから、ひとりの担当が複数パターンを考えるよりも、複数の人がその人なりの書き方で書いてみて、その中から最も効果的な書き方を探したほうが効率的です。

投稿や有料版のカルチャーを利用できるのであれば社員ブログなど、複数回投稿できる場所で試してみましょう。

 

2.2.写真を効果的に使う

文章はしっかり読もうと思って読まなければ頭に入りにくいものです。

しかし写真はぱっと見ただけで分かります

先ほど紹介した弊社のカルチャーページですが、会社の入っているオフィスビルの風景や会社から見える東京・青海の海の写真を掲載しています。

「こういう環境で働けますよ」というのを視覚的に伝えることができますよね。

写真や図で大枠を伝え、細かい説明を文章で書く、という書き方の方が相手に伝わりやすくなります。

ぜひ写真も活用してみましょう。

 

3.LinkedIn(リンクトイン)で効果的な書き方~フィード投稿編~

最後はLinkedIn(リンクトイン)のフィードに流れることを意識したときの効果的な書き方についてです。

 

3.1.「・・・さらに表示」より前に掴みを入れて注意をひく

to-draw-attention

フィードでは投稿文が長いと後ろの文章が省略されてしまいます。

「・・・さらに表示」という文字をクリックすることで続きを読むことができますが、出だしの文章で読み手の気持ちを掴まなければ続きを読もうとしてもらえません

そのためには

 

  • 結論を先に出す

  • 質問を投げかける文章で始める

  • 「人事・採用担当者向け」と誰をターゲットにしているかを最初に記載する

 

など工夫をこらしましょう。

 

3.2.投稿内容を絞る

また、LinkedIn(リンクトイン)はビジネスに関する情報を得たい・仕事のチャンスをつかみたいという理由で利用している方が多いです。

投稿の内容は、それを読んだ人がビジネス的に何を得られるかを考えて投稿しましょう。

なんでもかんでも投稿すればよい、というわけではありません。

採用ブランディングのための投稿で社内の様子を投稿するとしても、とくに何もない日常を毎回投稿するのはおすすめできません。

勉強会やイベントなどを投稿して会社の雰囲気や制度などを伝えていきましょう。

 

4.LinkedIn(リンクトイン)での効果的な書き方で読んでもらおう

LinkedIn(リンクトイン)はSNSですので、効果的な書き方については他のSNSの投稿にも通じるものがあります。

しかしビジネス用のSNSなので、相手にとってビジネス的なメリットがあるのか、あるのであればそれがすぐに伝わるように写真や図、文頭に重要な内容を記載するなどを意識しましょう。

 

本日は12月28日、仕事納めの会社の方が多かったのではないでしょうか?

私の担当する記事も今回が今年最後です。

次回は年明けですね。

株式会社ダイレクトソーシングも年末年始のお休みに入っています。

「いますぐ採用の相談がしたい!」という方がいても残念ながらすぐの対応はできませんが、年明けから通常業務を再開します。

休み中の問い合わせは年明け対応させていただきますが、フォームからはいつでも送信できますので、何かお困りごとがあれば下記からお問い合わせいただければと思います。

 

みなさん、それでは良いお年を!

本年もありがとうございました!

新規CTA 新規CTA

LinkedIn活用方法

false